二十四節季
二十四節季という季節分類があります。これは、一年を24に分けた
季節変化の指標。旧暦で季節を表すために、江戸時代から
使われ始めました。立春や春分などの暦上の言葉も、二十四節季のひとつ。
きのうしたこと
下の孫が手足口病になって、二日間見に行ってた。
初めの日はずっと、だっこって言ってて
ほとんど歩かなかった。
ホントは歩けるし、もう少し喋ると思うけどしんどかったんだろうね。
2日目は、お母さんが仕事に行くとき、後追いすごくって
ずっと泣いてて、結局泣き寝入りしてしまった。
起きて来てからは、元気になった。
良かったね。
外に行きたいって言ってきたから、靴履かせてお外にも行けた。
昔を思い出したけど、うちの上の子も、外に行きたいときって
靴を持ってきた、履かせてくれ、外に行こうっていう意志表示
やることは、どの子も一緒なんだね。
外に行ってからは、違うかった。
上の孫君は、当たり前みたいに手をつないできたけど
下の子は、手つなぐって微塵も思ってなくって
違うなって思いました。