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啓蟄  けいちつ   仲春   時候

関連季語   地虫穴を出づ   蟻穴を出づ

 

二十四節気のひとつで、新暦の3月5日頃。

「啓」には「開く、開放する」、「蟄」には「冬ごもりしている虫」という意味がある。春の陽気に誘われて、地中で冬眠していた虫や蛇、蛙などがはいだしてくる頃。

 この時期、時折鳴る春の雷のことを「虫出しの雷」とも呼ぶ。

 

 

啓蟄蚯蚓の紅のすきとほる   山口青邨

  

啓蟄で土の中から這い出してきた蚯蚓

「すきとほる」に初々しい蚯蚓のいのちを感じる。

 

 

水あふれゐて啓蟄最上川   森 澄雄

 

 

「虫出しの雷」って聞いたことあるなって思ったら「春雷」の時に見てた。

「春雷」は2月の季語ってなってたけど、これは3月の季語。

明確な区分は無いってこと。そうだよねえ。

だんだんとあったかくなるんだし、暦の上と現実はうまくいかないだろうし。

 

個人的には啓蟄は、好きではない。

皆待ち望んでるように、書かれてるけど虫出てくるんだよ。

絶対に嫌だ。

 

啓蟄や虫が来るなと気が沈む

 

 

パソコン新しいの買いに行きました。

とりあえず、デスクトップでノートパソコンは買わなかった。

 

ノートは多く売ってるけど、デスクトップは少なくなってるそうです。

20万以上したから、カード切ったけど、なんと限度額が20万のカードでした。

 

使えないってエラーでてびっくりした。

 

カード会社に確認したら、20万の限度額のカードってハッキリ言われて

怖かったけど、納得。

 

確認して良かった。

次は洗濯機買わないとダメなんだけど

分かってたら困らないしねえ。

後はプリンター、電話とくっついてるからコードで何とかなったらいいんだけど。

買い物も、大変です。