ツタヤ

曲水  きょくすい   ごくすい  晩春   行事

関連季語   曲水の宴   盃流し

 

奈良時代から平安時代にかけて、宮廷や貴族の間で行われた年中行事のひとつ。

庭園の曲水(ゆるやかに曲がりくねった小川)に御神酒を注いだ盃を浮かべ

盃が自分の前を通り過ぎる前に詩歌を読み、飲み干してから次へと流すという儀式。

もともとは、中国の上巳の節句(3月3日・桃の節句)に

水辺で禊をして穢れを祓う行事が伝わったもの。

 

 

はしり書きする曲水の懐紙かな  松瀬青々

 

曲水の宴。盃がまわってくるまでに歌を詠んでは、

さらさらと懐紙にはしり書く。

流れる水のごとく。

 

 

これは、難しい遊び。だと思うけど、でも、考えておいたらいいのかな。

川上の人ほど早く歌わないとダメなんだろうし

庭の川って、どんな金持ちだったんだろう。

平安の金持ちは桁が違うんだ でも、今京都には残ってるのかな

思いつかないし、見たこともない。

 

曲水って、大道芸ではないのか

勘違いしてたね。

 

曲水にもし呼ばれたら泣きますね

 

 

今ライブで三ツ星ファームのこと言ってる。

美味しいって聞いてたけど

解約が難しいらしいです。解約電話しかだめらしい。

美味しいらしいけど、冷凍で、届くのは楽だと思う。

でも、飽きてくるんだから簡単に解約できないとねえ。

 

昨日は晩にツタヤに行きました。

今読んでみたい漫画あったけど、どこにあるのか分からなかった。残念。