鶯 うぐいす 三春 動物
関連季語 春告鳥 初音
早春の野山に響く”ホーホケキョ”の鳴き声は、鶯の雄が雌を誘うさえずり。
春の到来を告げる「春告鳥」として親しまれている。
その年に初めて聞く鶯の声は「初音」といって喜ばれる。
ただし、梅の枝に止まっている緑色の小鳥を見かけたら
大体は鶯ではなく目白。
鶯は警戒心が強く、いつも藪や茂美の中に隠れている。
鶯や前山いよ々雨の中 水原秋櫻子
鶯が鳴き始めた。
眼前にそびえる山々をしっかりと濡らす雨も、春の息吹の雨。
うぐひすや標高千の小学校 岬 雪夫
よく、母が目白きてるって言ってたの思い出した。
庭に梅咲いてたから、それを食べに来るんだ。
でも、私は朝から学校行って暗くなってから帰ってきて
鳥は見たことないようなきがする。
山に行ったのも、母と行ったくらいで
自分では行ったことない。
山で声は聞いたことあるけど、鳥は見たことない。と思う。
目白の声って普通なのかなあ。
鶯は、初め練習するんだよね。
かわいい声です。
最期まで鳴けたのはなかなか聞けないけど
聞けたら、拍手です。
鶯の練習の声仕上げ待つ
昨日は耳おかしいって言ってから2週間
中耳炎から、菌が入ってしまって水がきてるってなってて
スグに水取るんだったら、手術するよって
ただ、鼓膜切るから、それがふさがるのは、自分の体力次第っていわれて、
ちょっと、悩んだけど、この、今の水の入った感じがあと1か月も続くのは嫌でした。
それで、どうかわかんないけど
自分の再生力信じるしかないって思って
切ってもらいました。
麻酔に13分 切るのは一瞬、水を抜いてもらって
今日は、少し耳痛いです。でも、感覚は良くなったから良かったと思う。