小正月

小正月  こしょうがつ  新年  時候

関連季語  十五日正月(じゅうごにちしょうがつ)  女正月(めしょうがつ)

1月15日を中心に祝う正月。旧暦では、1月を大正月、15日を小正月として祝った。

餅花を作って豊作を祈願し、小豆を炊き込んだ小豆粥を炊き込んだ小豆粥を食べて

無病息災を祈る風習が残る。各地で「左義長」も行われる。

また、年末年始にかけて、家庭で忙しく働いた女性たちが、一息つくのもこの頃。

晴着を着て神社に詣でたり、年始回りにでかけたりする習慣もあり、

「女正月」ともいう。

 

雪嶺の目の高さなる小正月    阿部みどり女

 

松の内も過ぎ、正月の賑わいと忙しさに一段落ついた頃。

ふと目に止まった、雪に覆われた遠くの山の嶺に、しばし心を休める。

 

 

旦那の実家に行かないでいいから、親戚付き合いがなくお正月も自分の実家だけ

確かに楽な人生かもねえ

 

皆旦那のお母さんに苦労してるっていうみたいだし。

旧正月の15日は鏡開きくらいでも、それもしなくなったし。

 

特にお出掛けってしないし

64回あった小正月

何してたって毎日変化なしだね。

結婚のための結婚って感じ

今更ですね。父が居なくなってから書き始めたから、父のことは

あんまり書いてないね。

 

カレンダー見て確認の小正月