中華が好きな母

今日の産経新聞の一面

 

ウクライナ侵攻

露軍、キーウ再攻撃

旗艦沈没で報復か

 

米に軍事支援停止要求

露「予測不能な結果招く」

外交文書

 米国によるウクライナへの軍事支援をめぐり、ロシアのプーチン政権が15日までに

 バイデン米政権へ外交文書を送り、高性能な兵器の供給はウクライナでの戦闘を激化  させ「予想不能な結果を招く」可能性があるとして支援の停止を求めていたことが明らかになった。

 

きのうしたこと

 

母を病院に連れて行きました。

でも、その前の日よりも、元気っぽくって

もらった薬が効いたんだなって感じ。

 

不整脈があるって、言われて、ですよねー みたいな感じ

でも、それしかないっていうのも、有難いです。

 

調べたら、去年5月に入院してた。

電気ショックをして直ったから、またそれで直るかなと思ったんだけど

それは、劇薬っていうイメージなんだそうです。

効きすぎる薬は、後もしんどいってことだね。

 

おとといの先生は優しい人で、分かりやすく説明してくれて

こっちも、納得できました。

昨日の先生は、心臓の先生って感じで、また来週行くけど

ホントに、先生もいろいろいるんだなって、思います。

 

今、漫画で「フラジャイル」って言うのを読んでる。

病理の話、病理って言うのは、病気を決定してくれるところ?

海堂尊さんの、チームバチスタの栄光で、初めて知った。

医者の医者っていう立ち位置なのかなあ。。。

そこで、お医者さんがいろいろいてるよ、って言うのを書いてて、

皆自分に自信ある人ばっかりで、プライドが高い。

それはそうだよね。勉強半端ないもの。患者の数も半端ない。

休む暇なく、患者が来る。いい機械は高いから、病院も、儲けないとね。

 

で、母はやっぱり入院できなくって、帰ってきました。

お昼、中華を食べたいって言ってて、中華屋さんに、行ったらお休みでした。

コロナでかなあ・・・

 

残念でした。