春眠 しゅんみん 三春 生活
関連季語 朝寝 春の夢
春の心地よく深い眠りのこと。
唐の詩人・孟浩然の詩「春暁」の一節で、「春眠暁を覚えず、処処鳴鳥を聞く」
に由来する季語。
日中に訪れる眠けのことも指す。
暖かくのどかな春の朝、床を離れがたく、
ついうつらうつらと寝過ごしてしまうことを「朝寝」。
春眠に見る夢は「春の夢」
はかない夢を表す季語でもある。
春眠の大き国よりかへりきし 森 澄雄
「大き国」とはどこなのであろう。
春の心地よい眠りの中、夢の中で遥かな旅をしていたのかもしれない。
昨日はけいちゃんのコンサートで、しかも中の島で
夢のような2時間
中央公会堂って行ったことない、
見たことはあるし、子供の時も写生したことがあると思う。
夢の時間
今は春ではないけど、まだ1月だけど
寝てるわけではないけど、夢の時間でしたね。
春眠ってお布団の中の時間だけ、限定かなあ
どうなんだろ。
春眠か二度寝はまた別かな
夢の時間だけだったら、昨日はそうだけど
説明見た感じだと、やっぱりお布団の中での時間みたいですね。
昨日の余韻をでも、、朝起きる時間ではそんなに余裕はないです
目覚まし止めて春眠という朝寝坊 字余り
夢の時間つながりで昨日の話になったけど
中の島に連れて行ってくれて、ありがたく思います。
この前も、セットリスト初めのほうに「ジブリ」入ってて
なんだっけタイトル
アンコールが長くって、とにかく楽しい時間でした。
ご飯は行ってみたかった「重停」さんに偶然行けて、しかも3分前に飛び入り
ありがとうございました。