今日の産経新聞の一面
平和への決意新た
戦没者追悼式
終戦77年 遺族ら992人参列
「困難 心一つに」 陛下お言葉
きのうしたこと
実家の余っている切手を、現金に換えてみました。
切手は今昔みたいに高くならないみたいです。
柄で値段は変わらないらしいから、昔いっぱい集めてたけど
っていう人はほんとに、残念です。
うちの父も戦争から帰ってきてから、結婚して
私たちを育ててくれたけど
それはほんとに
感謝
父はよく、母のことを、「あの子は勉強してないから。」
って言ってた。
父は、家で一人で死んでいったけど
寂しくはなかったのではないかな。ってかってに思っている。
私も、じゃ明日ね。って言って、まさか、明日には死んでるとは思わなかった
キレイな顔で、全く苦しまない感じの顔
良かったなあ。と思える死に方。私も真似したいな、と思う
ぴんぴんころり
ほんとにこの通り。残された人は、ほんとに父にありがとうって思ってます。
切手の話
郵便局に、儲けさせてあげたと今なら思えるよね。
でも、その時は、みんなが切手欲しいって思わされてる時代
今はネットがあるから、手紙かかないですね。
切手は大事ではなくなってきてる
図柄は、ネットがあるから、切手でなくってもすぐに見れるからねえ。
大きさもある、昔の切手は大きいです。
切手でも、時代の動きが見ていける。おもしろいなあ
で、まあ、現金にして、買った値段に戻らなかったけど
母も納得して、でもよく考えたら昔と今では1万円の価値って
違うかもやねえ。
そう考えると、かなり切手に散在してたんだろうなあ。
いろいろと、父には感謝です。
