羽生結弦選手

今日の産経新聞の一面

 

北京五輪 閉幕

メダル 冬季最多18個

カーリング 初の「銀」

 

中国開催もロシア参加も誤りだった

論説副委員長 別府育郎

 

オリンピックが平和の祭典であるなら、対極にあるのは戦争である。五輪の価値を棄損する内なる敵は競技の不正であり、その最たるものがドーピングだ。北京冬季五輪は内憂外患の極めて不幸な大会だった。

 

これが、産経新聞の総括かな??

金3 銀6 銅9はすごいけど、スポーツ選手が、いい言葉を必ず発信しないとだめなのかな  羽生選手みたいなのは、なかなかいないと思うけど・・

取材依頼多すぎて、一括で記者会見開いたときに、中国の記者が、中国語で質問して

翻訳機は機能しなかったのに、答えを待つとかありえない。結局羽生選手が「だれか通訳して」って頼んでた。そこで、日本語に翻訳してくれた人はすごい勇気のある人だ。

多分、世界中に生放送されてるのに、質問者は思いやりなさすぎ。

これは、私が羽生選手が好きだからかもしれない、個人の感想です。

 

昨日は、スケートのエキシビションを観ました。始まりが、プロジェクトマップでとてもきれいだった。ゴッホの絵をモチーフにしたプロジェクションマッピングもあったけど、アナウンサーが、鈴木明子さんに「ゴッホみたいですね。」って言って、返事に困らせた場面もあった。最後には、五輪のキャラクターが出てきて、滑ってこけたら転がされて楽しそうだった。羽生選手が助けに行ってあげてたのは、優しいのと自分がっていう責任感からか、ほかの人も遠慮してたしね。

 

妹が母を連れて、お墓参りに行ってくれた。一緒にいきませんか?って言われたけど

母と会う予定もなかったし、スケート見たかったし、お断りさせてもらいました。

妹の旦那さんは、運転が好きなので、連れて行ってくれてホントに有難いです。

私を巻き込まなかったらもっと嬉しいよ。