母のこと

今日の産経新聞の一面

 

第6波ピーク越え

「医療逼迫は当面続く」

専門家組織分析

 

入国後待機 条件付き撤廃

蔓延防止延長 14道府県要請

 

DMAT要領改正

感染症にも対応へ

 

DMAT(ディーマット) 「災害派遣医療チーム

厚生労働省、医師や看護師らで構成され災害時に医療支援を行う。

 こんなチーム作ってくれてたんだ、って知らなかった。

 要領改正って何?基本も知らないのに変わったって言われてもなあ・・

 「新興感染症」にも対応する方針 来年度にはDMAT内に感染拡大時に対応可能な

 医療支援チームを創生する方針。新型コロナ以外の感染症にも対応できる体制の構築を目指す。 ってなってた。覚えとかないとね。

 

昨日は水曜日で実家にいきました。一昨日のワクチンの後遺症がちょっと腕あげるのがしんどいってくらいらしくって、90過ぎやけどタフだね。私は車なかったから歩いていきましたけど、途中家つぶしてるとこ見ました。ごみ収集車に箪笥押し込んでいた。

こうやって家は空き家にするんだね。実家もどうしようね~~~

 

お昼食べて車も車検帰ってきたし、今日は今から母を病院に連れていく日です。

薬ももらわないと、薬は血をさらさらにする薬で、なかったら死ぬってわけではないけど、血が脳内に詰まったら困るから必要な薬、お医者さんは何で必要かっていうと

介護保険を受けるために必要。「かかりつけのお医者さんはいますか?」っていわれるけどいなかったら、介護保険をうけれないっておかしいよね。介護保険の説明を聞いたときに、初めに聞いたのは両親そろっているときですが、2人いてるからいろんなサービスをうけれないんだなと、理解しました。例えば、父の時には、父がやってることの代行をするので、掃除は母がしてるから、掃除の人は呼べない、庭は草取りは大掃除の扱いになるのでやってくれない、窓の桟も大掃除の扱いになるからできない、やってくれるサービスを考えた人は、机の上でつくっただけで現実知らないんだな。

子供2歳からマスクつけろっていうのと、同じイメージをもちました。