手話のテレビを見て

今日の産経新聞の一面

 

中国高級車 日本へ攻勢

紅旗 今春、東京に店舗

EV販売を視野

 

竜馬のモデル 2人いた

編集担当 元本紙記者語る

司馬遼太郎 生誕100年

司馬遼太郎さんのかいた「竜馬がゆく

司馬遼太郎さんは、今年生誕100年だそうです。

2人のうち、一人は、

「竜馬をかいてほしい」とせがんだ、高知出身の司馬遼太郎の後輩記者。

もう一人は

ハンガリー動乱で亡命し、京大大学院で学んでいた

ティーブン・トロクさん

「いずれ母国にもどって大統領になる」と語っていた人らしい。

 

こんなことは、書いてもらわないと分かんないけど

ちゃんと調べてて知ってる人だったら、あたりまえなんだろうな

 

きのうしたこと

 

取りだめていた、ビデオ見ました。

耳の聞こえない人の話。

星の金貨っていう話が昔もあった。

手話の話は、時々あるけど

愛しているっていってくれ もそうだね

 

そのときから比べたら、手話は

社会になじんできてるとは思う

実際に、自分の家族がそうなったら自分がどうなるかわからないけど・・・

 

病気と向き合うのは、どんな症状でも、怖いです。

子供の旦那さんも

腱鞘炎がひどいって、悩んでる。

お医者さんになんて言われるか怖いから

医者に行かないのは、いいのか悪いのか

その人の背景にもあるだろうけど

おそらく、いったほうがいいのかなあ