アドリブ2022の舞台行ってきた

今日の産経新聞の一面

 

弔電に「我」習氏の狙い

異例の「友好」直後に一転

 

きのうしたこと

 

子供と舞台見に行ってきました。

 

とにかく、舞台の好きな子に育った

 

こっちから、特に働きかけたわけではないから

自分で開拓した道

高校で、演劇部に入って

そっから、学校も舞台関係に行って

自分で、押し見つけて

偉いと思うよ。自分でこれが好きって言えるものがあるって

いいよね。

私はなかったなあ

高校の時でさえなかった。

ほんとに、自分で動いていない

こんな、60にもなっても

なんか、私なんかはだめだと思う

 

昨日の舞台は

ADーLIVE22 アドリブ2022

 

浅沼さんと鳥越さんと、もう一人

 

あとは、砂川さんっていう人がいてて

凄く上手な俳優さん

 

私は、舞台って宝塚を見に行ったのが初めだけど

でもチケット取ってもらったか。

実のとこ、自分でチケット取ってないかも

 

旦那はコンサート好きだから、とってくれる

歌舞伎も好きだから、とってくれる

私ってホントにのっかってるだけ

 

今は、子供が取ってくれる

 

みなさまが居なかったらどこも行けてない

 

舞台は、とても面白かった

どうも、私の反応は子供が期待してるのとは

違っているみたいで

喋ったら反応はなんか、微妙

そうねえ、とは返ってこない

多分、わたしがおかしいんだろうな

喋らない方がいいのはよくわかってる

旦那なんかもよく怒られるし

 

すぐ脱線して、舞台の話がすすまないけど

3人出てきて、浅沼さんは地球を侵略しに来た宇宙人

鳥越さんは、おばあちゃんに犬と思われてる人間、カミングアウトしたい

もう一人の人は、科学者に作られた犬のロボット

 

こんな、3人がお互いにせっていを知らないまま舞台に立ってる。

見る方も、なに??

って思いながら進んでいく。

 

舞台の設定が面白い。初めて見たときは、二人で始めてて

いつの間にか、3人になってる

 

鈴村さんは、これ3人だったら難しいだろうな、って初めのほうで言ってたけど

実現させてる

 

おもいが強い人が成功させるんだ。

なんかの思い。

 

なにがあるかなあ